投資信託をはじめる

投資信託の種類

投資信託には色々な種類があり、それぞれ分類の仕方も複数あります。たとえば運用方法による分類だとアクティブファントとインデックスファンドがあります。アクティブファンドは積極的で大きな利益を上げることを目的にしており、インデックスファンドは日経平均などの商品指数に連動させる運用が基本です。そのため初心者はまずインデックスファンドがオススメです(日経平均プロフィル)。

分配金の分配方法も2つあり、分配型と無分配型といわれます。分配型は決算日に分配金を支払い、無分配型は分配金を再投資して満期時か解約時に支払います。一般的には無分配型のほうが分配のタイミングが1回なため税金を徴収される回数も少なく、複利で資金が増えるといわれています。

ETF(株価指数連動型上場投信)という投資信託もあります。ETFはインデックスファンドと似ていますが株式市場に上場されている点で異なります。インデックスファンドよりも商品の質が高く、信託報酬が安い傾向にあります。しかし売買単価が高く、まとまった資金が必要になります。

外貨MMFは外国籍の公社債投資信託です。海外で運用されるため日本よりも高金利で運用されることが多く、コストも安いです。しかし外貨で運用するため為替によって損益が上下するというリスクがあります。為替に関する基礎知識がないと売り買いのタイミングを間違える可能性があります。

REIT(上場不動産投資信託)は不動産に投資して賃料や売却益を得る投資信託です。既存の商品のなかでは比較的新しく、今までよりも安く不動産に投資できます。物件管理などもする必要がありません。しかし災害の多い地域の物件などを選ぶと物件破損などのリスクがあります。